開発中:表題欄OCR・構造化

図面の表題欄を、
正確に読み取り、
データベース化する。

最新のAIモデルでも精度が出しにくい、表題欄のセル単位の文字認識。これを独自のパイプラインで構造化し、検索・活用できるデータベースへ登録します。

表題欄は、読み取りが難しい

図面の図形の部分は、規格に沿って描かれます。一方、表題欄の項目構成やレイアウトは、会社ごとに異なります。

セルが小さい、手書き風の記入や検印・丸印が入る、スキャンした画像が劣化している。こうした条件がそろう表題欄は、一般的なOCRや最新のAIモデルでも、そのままでは精度を出しにくい対象です。

使い方のイメージ

図面を取り込むと、表題欄の内容が項目ごとのデータとして整理され、検索・活用できるようになることを目指しています。

表題欄をセルに分け、読み取った文字を項目ごとのデータとして登録するイメージ
  1. 図面を取り込むPDFやスキャンした図面を用意します。
  2. 表題欄の内容が、項目ごとのデータになる品名・図番・作成日などが、項目ごとに整理されます。
  3. 検索・活用できるデータベースに登録され、図面の検索や管理に使えます。

想定している対象

  • 文字

    日本語と英語を想定しています。

  • 図面

    PDFやスキャンされた図面を想定しています。

  • 表題欄の書式

    会社ごとに異なる項目構成・レイアウトを、そのまま扱うことを目指しています。

開発の状況

現在は開発中で、さまざまな書式の図面を使った認識精度の検証を進めています。精度などの数値は、確認できたものを、根拠とあわせてお示しします。

図面の表題欄のデータ化に、
課題をお持ちの方へ。

開発中の機能について、代表が直接ご説明します。現在の課題や、図面の運用状況をお聞かせください。

ご相談はこちら